この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2021 10日目の記事です。
こんにちは @km_conner です。
昨日の記事では Website リプレイスのモチベーションやフロントエンドの構成に関して紹介されていました。
それに引き続きこの記事ではバックエンドの技術などに関して解説します。
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2021 10日目の記事です。
こんにちは @km_conner です。
昨日の記事では Website リプレイスのモチベーションやフロントエンドの構成に関して紹介されていました。
それに引き続きこの記事ではバックエンドの技術などに関して解説します。
この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2021 9日目の記事です。
こんにちは、ほない です。
先月、CAMPHOR-のWebsite をリプレイスしました。
デザインや機能に大きな変更はなく、使っているフレームワークや技術構成を変えたというのがメインです。
本記事では、主にフロントエンドを担当した筆者が、移行のきっかけやプロセスを振り返ろうと思います。
こんにちは、四期代表の@kohey18です。
この度、CAMPHOR-では、CAMPHOR- Websiteをデザインからサイト内の中身のコンテンツまでリニューアルしました。
URL: http://camph.net
CAMPHOR- HOUSEでの勉強会や作業風景や二階、本棚の様子を掲載しました!
CAMPHOR- HOUSEを支える運営メンバーの情報を記載しました。OB・OGも記載しております。
CAMPHOR-ではOB、OGを含めた"人"も私達の財産ですので、このようにメンバーページを記載することになりました。
旧サイトで未追加のイベント情報を追加しました。
2014年度だけで約20のイベントを開催しました。
今後とも、CAMPHOR-をよろしくお願いします!
びわ湖花火大会周辺のお店や駐車場などに関するオープンデータを使った道案内アプリ 「びわこ花火ガイド」 をリリースしました。
Code for Japan や Code for Kanazawa など最近オープンデータに関する活動が全国で広まっています。この夏、滋賀でも Code for Shiga/Biwako が発足され、びわ湖大花火大会の情報がオープンデータ化されました。そのデータを使って道案内アプリを作成しました。
アプリのトップ画面です。ボタンを押すと、近くのゴミ箱やトイレなどを方位と距離で表示します。
・ Ituns Store びわこ花火ガイド
・ 京都新聞 | びわ湖花火にお助けアプリ 会場周辺や撮影ガイド
・ 産経新聞 | 8日のびわ湖大花火大会 撮影ポイント、コンビニ、駐車場… 案内アプリ続々登場
・ 朝日新聞 |(地域発・企業発)IT職人、自治体お助け 地元密着、専門知識生かす
・Code for Shiga/Biwako
こんにちは、@ryota-ka です。
CAMPHOR- では、サービスのソースコードの共有のために GitHub を利用しています。複数人がひとつのリポジトリに携わる場合は、機能追加やバグ修正を行った際に、各イシューブランチから develop ないし master ブランチに pull request を出し、他のメンバーがコードレビューを行った後、LGTM (Looks Good To Me) を出すという開発フローを採用することが多いです。
さて、この LGTM ですが、苦心して書き上げられたコードに対する承認という意味で、非常にめでたいものだと考えられているようです。このめでたさをコミッター間で共有するため、単に "LGTM" とコメントするだけではなく、LGTM と書かれた画像 を貼り付けるという習慣が世の中に根付いているほどです。また、この手の画像をホスティングするために、LGTM.in というサービスも存在します。
LGTM.in は、非常に便利なサービスです。しかしながら、全世界に開かれたサービスという性質上、あまりに多様な種類の LGTM 画像が混在していたり、時にはまったく LGTM らしさを感じさせない画像さえ投稿されていたりします。
また、CAMPHOR- では6月中旬頃から、メンバーの写真を素材に用いた LGTM 画像が少しずつ制作されるようになってきました。最初の数枚は Facebook コミュニティーに投稿されていたのですが、後から投稿された画像を探すのが大きな手間になっていました。
こうした問題を解決するため、CAMPHOR- 内で使用される LGTM 画像をホスティングするサービスである、CAMPHOR- LGTM をリリースしました。
簡単に言ってしまえば、LGTM.in の CAMPHOR- バージョンなのですが、人気順で画像を表示できるなど、一部オリジナルの機能も実装しています。
ちなみに、Google Chrome 用の Extension もあります。シンプルな動作でレビュー時に素早く LGTM を出せるので、非常に便利です。
このプロダクトをきっかけに、CAMPHOR- 内での開発がますます活発になっていけばと願うばかりです。
こんにちは四期代表の@kohey18です。
この度、人狼裁判というサービスをリリースしましたので以下に告知します。
あの人気ゲーム「人狼」をオンラインビデオチャットで行うことができるサービスをリリースしました。
WebRTC対応のブラウザ(Google Chrome、Firefox)のみの対応となっております。
人狼裁判のルールは人狼を見つけ出すまで複数ターンを行う通常のルールとは異なり、1ターンで勝負が決まる「ワンナイト」のルールを採用しており、ゲームマスターもシステム側で用意しているため誰でも簡単に利用することが出来ます。
ぜひ遊んでみてください!
【後日追記】
関連記事: 人狼裁判がHTML5 Japan CupでWebRTC賞頂きました。